2019.05.27 23:53TQM(総合的品質管理)TQMの原則①目的に関する原則 マーケットイン・品質第一・後工程はお客様②手段に関する原則 プロセス重視・標準化・源流管理 PDCAサイクル・再発防止・未然防止・潜在トラブルの顕在化 QCDに基づく管理・重点志向・事実に基づく管理③目的の達成と手段の実践を支える組織の運営に関する原則 リーダーシップ・全員参加・人間性尊重・教育、訓練の重視TQMの活動要素①新製品開発管理・プロセス保証 品質機能展開②方針管理・小集団改善活動・品質管理教育 QC7つ道具③標準化・日常管理 プロセスフローチャート
2019.05.27 06:30SQLの基本SELECT ”カラム名” カラムを選択する*(アスタリスク) 全てFROM ”テーブル名” どのテーブルから?WHERE 条件 どのレコードを?LIKE ”%ABC%” ABCを含むNULL 空欄 ORDER BY 並べ替えASC 昇順(小さい順)DESC 降順(大きい順)GROUP BY ”カラム名” 指定したカラムで同一のデータを持つレコードをグループ化HAVING グループ化されたデータをさらに絞り込む条件(WHEREと同じ意味)INSERT INTO "テーブル名" 追加UPDATE ”テーブル名” SET 更新A AND B AかつBA OR B AまたはBA AND (B OR C) BまたはCのうち、Aをも満たすもの
2019.05.19 03:312次試験回答手順2次試験はとにかく時間勝負。80分をいかに効率良く使い、全ての設問に回答できるように、手順を定型化する。まだ自分のスタイルが確立していないので、少しずつ変えていく可能性もあり。事例1~31.受験番号を記入2.メモ用紙を確保(問題用紙を破るなど)3・与件文の第1段落で業種を把握し、最終段落をさっと読む4.設問文を読み解く(制約条件、時制、使うべき知識、全体の流れの一貫性)5・与件文を熟読(SWOT、使えるところをモレなく拾う)6.与件のマークを設問ごとに割り振る7.回答骨子の作成8.回答記入(残り40分)頭の中のモヤモヤを文章に起こす力をつける。事例41.受験番号を記入2.メモ用紙を確保(問題用紙を破るなど)3.設問の解答する順番を決める4.与件文を読む...
2019.05.11 10:21バリューチェーンバリューチェーンとは、事業活動を機能ごとに分類し、どの部分(機能)で付加価値が生み出されているか、競合と比較してどの部分に強み・弱みがあるかを分析し、事業戦略の有効性や改善の方向を探ることである。製品の生産から消費までの一連の流れに直接関わる活動を「主活動」、主活動を支援することで間接的に関わる活動を「支援活動」とよぶ。バリューチェーン分析は、業界構造の分析にも利用できる。事業において決め手となる企業活動を浮かび上がらせることで、業界特性や成功要因を理解することが可能になる。業界全体のバリューチェーンを分析することで、自社の位置づけを確認したり、どのような付加価値を生んでいるか把握すれば、自社の事業領域を川上、川下方向に発展(垂直統合)させたり, M&...
2019.05.05 05:14企業間連携垂直的統合原材料の生産から製品の販売に至る業務を垂直的な流れと見て二つ以上の生産段階および流通段階を一つの企業内にまとめること 前方統合(川下に向かう) 後方統合(川上に向かう)水平的統合同種の製品分野の授業に進出し、事業範囲を拡大すること規模の経済性を生かしてコストを削減